ぼかし肥干し場の屋根修理

寒いですね。

今年一番の寒さ。

能登半島は大変そうで心配ですね。

京都南部は、パラパラと降るぐらいで

積雪は大丈夫そうです。

それでも寒いので、農作業はお休みです。

農園の整備をしています。

 

ぼかし肥干し場の屋根の修理。

この奥の屋根にかぶせてあるブルーシートが大きく破れています。

張り替えが必要です。

ということで新しく丈夫そうなシートと張り替え。

なんですが、その途中で気づいてしまいました。

もともとの小屋の屋根とあとから作ったぼかし肥干し場との間に

大きな隙間があることに。

なんで雨漏りがして、干したぼかし肥が濡れてしまうんだろうと

困っていました。

これでは小屋の屋根のトタンに落ちた雨水が

シートの下をかいくぐって雨漏りがしていたんです。

波板を買ってきて隙間を埋めるように

上から張り付けておきました。

これでぼかし肥も問題なく乾燥させられるはず。

 

 

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