昨日のブログのとおり、
昨日は弟が作る落花生とともに
安納芋も少し掘り起こして
分けてもらいました。
鳴門金時と違い、赤い葉っぱが混じります。
3,4株だけ収穫。一株分もらいました。
実も少し赤いでしょうか。
少し小ぶりです。
同じく昨日少し掘り起こした鳴門金時。
雨上がりで土が重い。
どちらも少しだけ掘っただけで、
時間も夕方になってきたので、ストップ。
さて、お味は?
1週間ぐらい乾燥させてから食べます。
ご利用者さんにも説明していますが、
種子島と気候も土質も違います。
同じように甘くなりません。
大きさも小ぶりになります。
そんなわけで、鳴門金時のツルは
6月にひと畝分ご提供していますが、
安納芋等はご自分で買われるようにお願いしています。
特産品は特産品でやはり
その土地に合ったものが出来ます。
狭い日本といいますが、
土地土地の風土はやはり違うようです。
同じ京都でも賀茂ナスの出来具合は
京都市の南端 伏見・淀と
北の上賀茂で違いがあります。
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