雑草の手入れをしなければと
日曜のブログで書いていましたが、
まずは駐車場の周辺から始めました。
駐車場の周囲をぐるっと囲っていた
オオアレチノギクの刈れた茎。
これを刈り取って、壊れていた駐車場周りの柵の整理。
ぐりっと支柱を立てて柵囲い。
トラロープも張り巡らせて、
駐車場周りに溝が掘ってあるのですが、
来られた方がはまらないように注意喚起です。
ところでオオアレチノギクを刈り取らずに
茎だけに枯れるのを待っていたのは理由があります。
これだけ集まったのですが、
これが夏野菜の苗を植えたときの添え木に最適。
そしてサトイモや長芋を植えたときの目印にも
活用できるのです。
1・2か月耐久性があれば十分、
農園に生えていた雑草なので
その場で腐っても何の問題もないという
エコ的にもグッドな添え木になります。
実際は秋の長芋を掘るときまで残っています。
セイタカアワダチソウの茎では
使えないんです。弱すぎて・・・。
これだけあれば十分
今年の分は確保。
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